もうずいぶん前に、基本のタルトの作り方タルト生地を型に敷くタルト生地を焼くという一連の記事を書きました。そん時に「これからいくつかタルトの作り方を書いていきますね」というようなことを書いて、それから何年も経っているのに、いまだにチョコレートタルトだけ・・・・というのがずっと気にはなっていたんです。(まあ、こういった投げっぱなし的なことは多々あるんですけどねf^_^;))

 大変お待たせ?いたしました~やっとタルトの第2弾です~

 ブルーチーズのタルトです。

 ブルーチーズ好きはもちろん、きついブルーはちょっと苦手なんだよね~という方も美味しく食べられると思います。
 これからの季節にピッタリさっぱりレアチーズタルト、お試しを(^ ^)

Tarteblue

スポンサーリンク

ブルーチーズのタルトの材料

[材料]20cmのタルト型1台分
基本のタルト生地(+卵黄少々) 300g

クリームチーズ 150g
ブルーチーズ 60g
グラニュー糖 75g

板ゼラチン 6g

レモンの絞り汁 20~30cc
ブランデー ティースプーン1杯半

生クリーム(35%) 150ml

ブルーチーズのタルトの作り方

 まずは基本のタルトの作り方タルト生地を型に敷くタルト生地を焼くを参考にタルト生地をしっかりとから焼きします。

  から焼きしたタルト生地と中に入れる材料達です。
Tarteblue2

 全体量に対してブルーチーズの量はそう多くはないのですが、艸は割と優しい感じのブルーチーズを使います。これじゃなきゃダメだ~ということは全くもってないのですが、僕が使っているブルーチーズはゴルゴンゾーラで、ガルバーニ社のエルボリナートまたはエチレンザ、あと、バッシのピカンテでもいいと思います。
 もちろん艸が使ったことがあるブルーチーズはほんの一部なのでもっともっとこのタルトに向いているブルーはあると思います。食べてみて、あら、あなた意外に優しいのね、っていうのが向いてるかと(^ ^)


スポンサーリンク



 ではでは作り方です。
 ブルーチーズとクリームチーズを溶けやすいように薄く切ってグラニュー糖と一緒にボールに入れ、湯煎にかけます。湯煎のお湯はちょっとぬるめ(沸かさないくらい)を保ってゆっくりチーズを溶かします。
Tarteblue3
 たまにグラニュー糖も溶かすようにゴムベラで混ぜます。

 チーズを湯煎で溶かしている間に、ゼラチンを戻しておきます。
Tarteblue4
冷水で戻します。夏場なら氷を2、3個いれておきます。

 そしてそして、生クリームも氷を当てながらハンドミキサーで立てます。
Tarteblue5
 この立て具合は、ほぼ10分立て。クリームが分離してボソボソにならない程度にしっかりと立てた方が軽い仕上がりになって艸は好みです。

 このくらいのことをしているうちに、湯煎にかけたチーズがトロトロ になっているはずです。
Tarteblue6

 ここに戻したゼラチンの水気をしっかりときって加えます。
Tarteblue7
 ゴムベラでよく混ぜ合わせ、ゼラチンを溶かします。

 湯煎からボールを外して、レモンの絞り汁、ブランデーも続いて加えます。
Tarteblue8
 これまたゴムベラでよく合わせます。

 ここにさっき立てた生クリームをひとすくい加え混ぜまぜします。
Tarteblue9

 全体に生クリームが馴染んだら、残りの生クリームも加え、全体をさっくりさっくり合わせます。

  生クリームのフワフワをなるべく潰さないように、けれども素早くしっかりと混ぜ合わせます。
Tarteblue10
 こんな感じに滑らかに混ざったところで、ようやくサックサクのタルト生地の出番です。

 から焼きしたタルト生地に入れます。クリームが結構固いのでゴムベラでヒョイヒョイやりながら入れこんでいきます。
Tarteblue11
 完成です!
 しばらく冷蔵庫で冷やしたら、ラップでくるんでも大丈夫なようになるので、しっかりラップでくるんで保存します。

 冷蔵庫で冷やして食べます。もちろんすぐ食べても美味しいのですが、一日経ってからの方が全体が馴染んでよりいい感じになります。

 タルトはどうしても水分が生地に染みてきてしまうので、作ってから2、3日中の生地がサクッとしているうちに食べたいですよね~ いっぺんに食べきれないようならカットして冷凍しても大丈夫です(^ ^)

 書いててふと思ったのですが、タルト生地を焼くのが面倒ならいわゆるレアチーズケーキの台みたいにクラッカー固めたものにブルーチーズのクリームを流してもいいかもしれませんね~

 ブルーチーズがちょっと余っちゃってんのよね~という方は、とりあえず試してみますか!(^-^)/