牡蠣っておいしーですよねー

 生牡蠣も焼き牡蠣も美味しくて大好きですが、今回の焼き牡蠣のオイル漬けは1回仕込めばしばらく楽しめるところがとってもいいでのです。

 どこかでも書いたと思いますが、「生食用の牡蠣」と「加熱用の牡蠣」の違いは鮮度ではありません

 生食用として出荷できる牡蠣は海域が決まっています。そして、さらにその海域でとれた牡蠣を紫外線殺菌水を使って2,3日殺菌してきれいな状態にします。

 加熱用牡蠣はそのまま出荷されたものです。一定の雑菌数を超える海でとれた牡蠣は加熱用としてしか出荷できません。

 生食用の牡蠣は2、3日殺菌されて洗われているので、「牡蠣の旨味」ということで言えば同じ海域でとれた牡蠣なら「加熱用」の方があることになります。

ので、この焼き牡蠣のオイル漬けには「加熱用の牡蠣」を使ってくださいね。

 あー、書いてたら、無性に生牡蠣が食べたくなった。。。

牡蠣オイル漬け14


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焼き牡蠣のオイル漬けの材料

[材料]
加熱用牡蠣    適量
オリーブオイル  適量

黒胡椒      少々
鷹の爪      少々

焼き牡蠣のオイル漬けの作り方

 まずは何はともあれ美味しい加熱用の牡蠣を見つけることです。ここのところ家で作っていることもあって、「美味しい○○を〜」と書くことがとくに多くなりました。

 艸のおうちの近所では、今まで業者に頼んで市場から持って来てもらったものと同じくらいのものがなかなか見つからないんです。

 そうは言っても、なん軒かのスーパーや魚屋さんを回って買って食べてをしているうちに、なんとか近い美味しさの牡蠣に辿り着きました〜

 まあ、ぶっちゃけブログだから作り方を書くだけで味は伝わらないんだし、どんな牡蠣でも一緒といえば一緒なのかもしれないのですけれど、、、(^_^;)

 さて、今回オイル漬けにされちゃう牡蠣です。

牡蠣オイル漬け1

 洗います。牡蠣は塩水で洗ったり、大根おろしで洗ったりするほうが丁寧なのかもしれませんが、僕は真水でさっと洗っちゃいます。

牡蠣オイル漬け2

 さっとです。さっと洗ったら、ザルにあげます。

牡蠣オイル漬け3

 牡蠣の殻がついていないかをしっかりチェックします。牡蠣は貝柱で殻にく付いていて、そこを牡蠣ナイフで切って身を取り出しています。ので、貝柱のところを目で見て、手で触って、殻が残っていないかをチェックします。

牡蠣オイル漬け4

ココです。あ、もちろん裏もです。

 殻が残っていたら丁寧に取り除いて、ペーパーで水気をしっかり切っておきます。

牡蠣オイル漬け5


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 牡蠣を焼き始める前に、オーブンを温めておきます。200〜220℃くらいに設定します。(オーブンの温度は使うオーブンによるところが大きいのであくまで目安です)

 テフロンのフライパンにオリーブオイルを入れて、熱します。

牡蠣オイル漬け6

 フライパンが温まったら、しっかり水気を切った牡蠣を並べます。

牡蠣オイル漬け7

 なるべく強い火で牡蠣の表面をしっかり焼き固めます。焦げそうなら少し火を落とします。いい色になったら返します。

牡蠣オイル漬け8

 裏面もいい色になったら、クッキングシートをひ敷いた天版とかパイ皿とかに移して、

牡蠣オイル漬け9

 素早くオーブンに入れます。時間は牡蠣のサイズや使うオーブンにもよるのですが、7〜10分くらいでしょうか。艸の使っているオーブンでは、220℃の設定で8分入れました。

牡蠣オイル漬け10

 こんな感じです。牡蠣のエキスがあまり流れ出ないように、表面をしっかり焼き固めて、素早く高温のオーブンに入れて旨味を閉じ込めます。

 牡蠣をフライパンで焼いたら、その焼いた分だけオーブンに入れます。何度かに分けて牡蠣を焼いて、まとめてオーブンに入れようとすると、牡蠣汁が流れでてしまいます。

 牡蠣が冷めたら、オイルに漬けます。いつもの真空マシンを使います。

牡蠣オイル漬け11

 ジップロック的なものに牡蠣とオリーブオイルと粒の黒胡椒、鷹の爪を入れて、

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 ストローで中の空気を抜きます。

牡蠣オイル漬け13

 真空にするほうが使うオリーブオイルの量は断然少なくて済みますが、瓶などでオイル漬けにしてもいいと思います。
 これで一日冷蔵庫で寝かしたら、完成です!

 器に盛り付けて、黒胡椒をガリガリ。牡蠣好きの呑兵衛にはたまらないのです〜

 艸が家で使っているオーブンはこれ。やっすいけど、普通のガスオーブンでできることはほぼできます^_^