ビール衣揚げです。

 実は、ずいぶん前にもこの「ビール衣揚げ」を書きました。”そら豆のフリット”というタイトルで。

 しかも艸が書いている(あんまり書いてないけど)他のブログでも、わりとビール衣揚げが登場しています。

 「ナニ?ネタが無くなったの?」と言われても仕方ありません。
 まあ否定はしませんが、、、(;一_一)

 ビール衣揚げをもう一度書きたいのには理由があります。

 それはビール衣揚げにして、ぜひ食べてほしー食材があるからです。それは、”マッシュルーム”と”カリフラワー”です。

 そら豆もすごく好きですし、他にも天ぷらにするような野菜を、ビール衣揚げにしてももちろん美味しいです。

が、艸の中では”マッシュルーム”と”カリフラワー”がビール衣揚げのツートップなのです。

 アッツアツを是非ほうばってください〜

ビール衣揚げ12

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ビール衣揚げの材料

[材料]
カリフラワー   好きなだけ
マッシュルーム  好きなだけ

(他に揚げたいものなんでも)

小麦粉      適量
塩        少々
ビール      適量

揚げ油

美味しい塩    少々

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ビール衣揚げの作り方

 ずーっと”ビール衣揚げ”をもう一回書きたいなーと思っていたのです。が、思っているうちに数年が経ってしまいました。で、今回やっと書く気になったきっかけは、

カリフラワー

 これです。そうです。カリフラワーです。

 艸が書いている(あんまり書いていない)「野菜キッチン」の畑で、初めてカリフラワーをもらったからなんです。

 ビール衣揚げにするのは、さっきからしつこく言っている、

ビール衣揚げ1

 マッシュルームと、カリフラワーです。

 マッシュルームは、キレイに掃除して、半分にします。小さければそのままでいいですし、大きければ1/4にしておきます。
マッシュルームの掃除はマッシュルームのGBパン粉焼きを参考にしてみてください。

 カリフラワーも小房に分けておきます。生から揚げるので、大きい物は半分にしておきます。

 粉をまぶします。

ビール衣揚げ2

 粉は薄力でも、強力でもどっちでも大丈夫です。しっかりつけて、しっかりはたいておきます。

 適当に小麦粉をボールに入れて、少々の塩を入れてビールを注ぎます。

ビール衣揚げ3

 薄力とか、強力とか、塩がどのくらいだとか、発泡酒じゃないか、しかも糖質ゼロって!とか、細かいことは気にしてはいけません。

 泡だて器でグリグリ、あんまりダマにならないようにしっかり混ぜあわせます。

 一つだけ気にしたいのは、濃度です。ドロッドロだと、おもたーい衣になってしまいますし、うっすいとビール衣揚げの良さがでません。

ビール衣揚げ4

 写真だとちょっと伝わりづらいでしょうかねー。手で救うと、たら~っとたれて、手にちゃんと残っている感じです。

 そこに一度で揚げる分だけの材料を入れて、

ビール衣揚げ5

 しっかりとまとわせて、揚げていきます。180度くらいの温度で、じっくり中まで火が入るように揚げます。

 一度にたくさん入れると、キレイに揚がらないので、入れ過ぎないようにします。

ビール衣揚げ6

 途中、天カスみたいなのは網で取り除いて、全体がむらなく揚がるようにマッシュルームとカリフラワーをコロコロ返します。

ビール衣揚げ7

 天カス(ビール衣揚げカス)はちゃんと取り除かないと、それがどんどん色付いてしまい、油もどんどん色付いてしまうからです。

ビール衣揚げ8

 こんな感じに色が付いてきたら、カリフラワーに箸をぶすっとさしてみて、刺さるようならオッケーです。

 揚げ網であげてもいいんですが、僕は

ビール衣揚げ10

 お箸で一個ずつあげていきます。で、

ビール衣揚げ9

 ブンブンブンっとしっかり油を切ります。ここでしっかり油を切るのが揚げ物ではすごく大事です。とくに僕は油っぽいもの、脂っぽいものが得意ではないので、これでもかってくらいブンブンします。

 油の温度が高いうちにブンブンしないと、すぐに温度が下がって、油に濃度が出てきて切れにくくなってしまうのです。
 
 ビール衣揚げ11

 揚げたら、あっついうちに塩を振ります。この塩はちょっと美味しい塩にしたいところです。艸のお気に入りの塩はゲランドの塩です。

 そして、とにもかくにも、食べます。アツアツを食べます。マッシュルームはじゅわ~、カリフラワーはほっくほく。

 うちではテーブルにのる前に、けっこう減ります。だって、ビールも開いてるし。。。

 この野菜キッチンのカリフラワーほんと美味しかったです。艸の完全な主観ですが、カリフラワーはビール衣揚げが一番うまいです!

 というわけで、細かいことは気にしないカリッカリのビール衣揚げをつまみに、あなたもキッチンドランカーになりませんか?

「セルファン」というのが細かいお塩です。「グロセル」というのがツブツブの結晶のお塩です。