コンフィチュール

 コンフィチュールはフランス語です。最近ではコンフィチュールの専門店があったりしますよね。おっしゃれ~な瓶に入って、色とりどりのコンフィチュールが結構なお値段で売られています。

 まあ、言ってしまえば”ジャム”です^^

 ジャムを作った事のある方は、ご存知だと思いますが、結構簡単にかなり美味しいジャムができます!手作りジャムを食べるようになると市販の安物は・・・・。

 嫁さんの実家が信州なので、毎年リンゴを頂きます。なので、今回はリンゴジャムです。

 艸は毎朝、リンゴジャムを入れてヨーグルトを食べています!と言うわけで、カテゴリは”まかない”です^^
コンフィチュール完成



りんごのコンフィチュールの材料

[材料]
リンゴ      適量
グラニュー糖   リンゴの重さの50%
レモン      リンゴ4個に対して1個くらい

りんごのコンフィチュールの作り方

[作り方]
 ジャムやお菓子作りには紅玉という品種がむいています。とよくいろんなところで書かれています。

が、嫁さんの実家から頂くのは秋映えだったり、富士だったり、普通にそのまま食べるのにむいているリンゴです。全く問題ありません^^

 今回使ったリンゴはサン富士と言う品種です。
コンフィチュール2

 今回はリンゴでジャムを作ったのですが、イチゴや、ブルーベリー、杏、柑橘類なども、基本的に作り方は同じです。果物の持つペクチン砂糖を加えることでぷるんとしたゼリー状にするんですね。




 まずリンゴの皮をむいて、芯を取り、火が入りやすいように小さく切ります。今回は小さい角切りにしたのですが、イチョウにスライスしてもいいと思います。で、重さを量ります。
コンフィチュール3
 この状態のリンゴの重さの50%のグラニュー糖を用意します。もし紅玉(酸味が強いので)で作られるなら60%くらいまで増やしてもいいと思います。この辺はお好みで。

 今回は入れなかったのですが、リンゴの皮を半分くらい付けたままにしたり、むいたリンゴの皮を一緒に煮たりすると、うっすら赤色がでます。これもまた綺麗です。

 切ったリンゴにレモン汁を絞ります。レモンを皮ごと入れると苦くなってしまうことがあるので果汁だけ入れることに艸はしています。
コンフィチュール4

 量ったグラニュー糖も加えます。
コンフィチュール5

 そして全体を軽く混ぜ合わせます。
コンフィチュール6

 このまましばらく、グラニュー糖が溶けるまで放っておきます
コンフィチュール7
こんな感じにグラニュー糖が溶けて、リンゴの水分が出てきたら、鍋に移して火にかけます。
(ホーローやステンレスの鍋なら、鍋で砂糖とレモンと合わせても大丈夫です。艸はアルミの鍋しかないので、いったんボールであわせてから鍋に移しています)

コンフィチュール8

ちなみに最初は
コンフィチュール9
このくらいちゃぷちゃぷの水分があります。

中火で水分を飛ばしつつ、リンゴを柔らかくしていきます。
コンフィチュール10

 一度に作る量にもよるのですが、15分~30分くらいでしょうか、
コンフィチュール12
こんな感じに、ジャムにしては水分がちょっと水分があるかな~というくらいで火をとめます。

 冷めると、ゼリー状に固まってくるので、あまり水分を詰めすぎないようにしておきます。

 綺麗に洗って、しっかりと乾かした清潔な瓶にジャムが熱いうちに入れます。
コンフィチュール13

 しっかり蓋を閉めて、ひっくり返して冷めるまで置いておきます。
コンフィチュール14
 こうすることで、瓶の中で熱々のジャムに熱せられて膨張した空気が冷め、真空とは行きませんが、空気が薄い状態になります。

コンフィチュール15
 冷めたら、常温でひと月、冷蔵庫に入れておけば3ヶ月くらいは余裕で持ちます^^

 ご家庭で2、3ヶ月のうちに食べきるのであれば、この方法で問題ないと思います。もっと長く持たせたい!という方は「脱気 ジャム」などで検索するとちゃんとした脱気法が見つかりますよ!

 リンゴジャムは、ヨーグルトに入れたり、クラッカーやパンにつけて食べたり、焼いたパイ生地にのっけるとアップルパイ風にも。

 リンゴって、もちろんそのまま食べても美味しいですが、ちょっとバターで炒めたり、そこにシナモン振ってみたり、加工することで、また違った美味しさが楽しめる果物ですよね!