知ってる方には当たり前、でも知らない方には役に立つ、かもしれない”はじめの一歩”です。

 今回は、ケーキのデコレーションなどに使う絞り袋に、立てたクリームを入れる方法です。

 一人で作業をしていると、左手に絞り袋を持って、右手でゴムベラを使って入れますよね。

 そうするとどうしても片手ではきれいにクリームをすくえない・・・。
 もたもたしていると左手でクリームが温まってだれてきてしまう・・・。
 最悪なのは絞り袋の外側にクリームが付いてしまって、手も絞り袋もぐちゃぐちゃ・・・。

 この方法なら一人でも簡単に入れられ、その後の作業も落ち着いてできます!



絞り袋に生クリームの入れ方

 まず口金を絞り袋に入れておきます。口金と言うのは
口金
これです。この他にいろんな形の口金があります。
絞り袋
こんな風に入れておきます。

 絞り袋の端を折り返しておきます。
絞り袋2
 こんな感じです。




ラップを大きめに切って、テーブルに敷きます。そこに立てたクリームをのせます。(写真のクリームはマロンクリームなので茶色です)
絞り袋3
 両手が使えるので、ゴムベラでボールからしっかりクリームをはらってラップの真ん中ぐらいにのせます。

 ラップを手前から奥に返して、クルクルっと巻きます。
絞り袋4
 さらに両端を持ってテーブルの上を転がして締めます。
絞り袋5
 こんな感じです。

 絞ったラップの片側を切ります。
絞り袋6
そして、用意した絞り袋に切った側を下にして入れます。
絞り袋7
これで後は普通にいつもどおり絞れます!

 ラップの片側を切らなければ、そのまま冷蔵庫にしばらく置いておけます。
たくさん絞るときなんかはこの方法はほんとに楽です。いちいち入れなくても、ラップで包んだクリームをセットすればいいだけです!

 今回の”初めの一歩”はかなりピンポイントになってしまいました・・・。