牡蠣は好き嫌いの分かれる食材かも知れません。艸は大好きです。

 お鍋や牡蠣フライもいいですが、牡蠣の旨みたっぷりのクリームパスタも美味しいですよ^^

 そうそう、スーパーなんかで売っている牡蠣の「生食用」と「加熱用」と言うのは鮮度ではありません!「生食用」は牡蠣を処理(加熱、絶食、薬品など)して生で食べられるようにしたもので、「加熱用」はそういった処理をしていないものです。

 なので、旨みは「加熱用」の方が断然あります。生食用の牡蠣で、牡蠣フライや鍋をやるのは、一見贅沢なようで・・・・そうじゃないんです。

牡蠣とベーコンのスパゲティ

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牡蠣(かき)とベーコンのスパゲティの材料

[材料]
牡蠣              4,5個
ベーコン(5ミリ角くらい)   適量

オリーブオイル         少々
エシャロット(玉葱でも)微塵切り 小匙1くらい
白ワイン             適量
生クリーム            100cc
カイエンヌペッパー       少々
スパゲッティ           100g

パセリの微塵切り       少々
黒胡椒              少々
EXVオリーブオイル      少々

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牡蠣(かき)とベーコンのスパゲティの作り方

 まず、牡蠣を軽く水洗いをしておきます。水を張ったボールなどで振り洗いをします。、たまに殻が付いていることもあるので、殻を取り除きます。

 牡蠣の旨みが流れ出ないように塩水で洗ったりすることもありますが、パスタをゆでるお湯にも塩がしてありますし、ベーコンも入るので、牡蠣の塩気は強いよりは弱い方がいいです。ささっと洗う程度でいいと思います。

 ほんの少しオリーブオイルを敷いた鍋でベーコンを炒めます。
牡蠣とベーコンのスパゲティ1

 ベーコンが色づいて、ベーコンの脂が出てきたら、牡蠣を入れます。
牡蠣とベーコンのスパゲティ3
 牡蠣の両面をさっとソテーし、エシャロットの微塵切りを入れます。
牡蠣とベーコンのスパゲティ4
 このうっすら紫がかった玉葱の微塵切りみたいなのがエシャロットです。

 エシャロットはエシャレット(のびるみたいな野菜)ではありません。ベルギーエシャロットという玉葱とニンニクが合わさったような風味を持つ野菜です。

 フランス料理では、ソースや、ドレッシングやきのこソテーなど本当によく使われる野菜です。が、広尾や六本木のおしゃれなスーパーでないとなかなか見かけませんToT

 なので、玉葱とちょっとのニンニクで、エシャロットの代用をしてもいいと思います。

>>エシャロット
↑こういう野菜です。いろんな野菜がインターネットで買えるんですね!ちょっとびっくりしました^^

 続きです。エシャロットも軽く炒めます。牡蠣やベーコン、エシャロットが鍋にこびりついてきたところで白ワインを入れます。
牡蠣とベーコンのスパゲティ5
 白ワインは、牡蠣がちょっと浸るくらい多めに入れて、鍋をたまにゆすりながら、牡蠣にしっかり火を入れます。

牡蠣とベーコンのスパゲティ6
 白ワインが煮詰まって、写真のようになったら、生クリームとカイエンヌペッパーを入れます。赤い粉のようなものがカイエンヌペッパーです。粉末の唐辛子のようなものです。
牡蠣とベーコンのスパゲティ7

 鷹の爪や、一味唐辛子などで代用してもいいと思います。これは、辛くするというよりは牡蠣の臭み消しのために入れます。写真のカイエンヌぺッパーはちょっと多めです(少ないとなんだかわからないかな?と思ったので・・・)

 弱火にかけ、生クリームがトロッとなるまで煮詰めます。
牡蠣とベーコンのスパゲティ8
 こんな感じです。

 ここにパスタの茹で方を参考にして茹でたパスタを入れます。

 牡蠣とベーコンとパスタの塩気で、わりと強めの塩味が付いていると思いますので、もちろん味を見てではありますが、お湯(茹で汁ではなく)でクリームの濃度を調整します。

 器に盛って、パセリ、黒胡椒、EXVオリーブオイルを振りかけて、完成!!です。

 嫁は牡蠣が食べられませんでしたが、今はお客さんの牡蠣のスパゲティを「美味しそうッ!」と言いながら運んで行きます。自分でも、そう思う日が来るとは思わなかったそうです^^