スパゲティを作るとき、どうしてもソースの方ばかりに気をとられてしまいますが、実は、パスタが非常に大事なのです。美味しいそばつゆも、おそばが美味しくなかったら台無しですよね。

 お勧めは”ディチェコ”と”バリラ”です。

 他にもいろいろ美味しいパスタはあると思いますが、手に入り易いということでこの2つをあげました。

 ディチェコは表面がざらざらしていてソースとよくなじみます。僕はこれを使っています。

バリラは表面がつるつるしていて、いわゆる”アルデンテ”が長続きします。どちらにするかはお好みで。

 この2つはスーパーで売っているスパゲティの中では高いほうだと思います。一番安いのの3倍以上します。でもせっかく手間をかけてソースを作るのですから、是非。




パスタの茹で方

 さて、茹で方です。なるべく大きめの鍋を用意します。よく”たっぷりのお湯で茹でる。”と、本とかに書いてありますよね

 沸騰したお湯にスパゲティを入れると、お湯の温度が下がって沸騰しなくなっちゃいますよね。でも、大きな鍋だとすぐ再沸騰します。パスタを入れてから1分も沸いてこないようではいけません。

 次は塩です。数字で言っちゃうと、お湯の1.5%の塩を入れます。

基本的にはこれで、スパゲティを作るときには塩はしません。この茹で汁を入れたり、入れなかったりで、塩味の調整をします。1.5%というのは結構しょっぱいです。と書いてもこういう表現だと、どうしても人それぞれなので難しいですね。

パスタを茹でる塩

パスタを茹でる鍋

 これが鍋と入れる塩です。鍋が大きいとはいえ、1kの塩が3日で無くなるんですねー。

 茹で時間です。僕が使っているのはさっきも書きましたが”ディチェコ”です。ディチェコの#11で、1.6㎜のスパゲティです。

これは7分茹でます。袋には9分と書いてありますが、ソースと合わせて茹で汁で塩加減と濃度を調整していると、ちょうどいい感じになります。

 他のものについても、袋の表示時間より早めに食べてみてください。ちょっと硬いかな~くらいであげます。

 僕も賄い用に安いパスタを買ってきます。そのパスタのよい茹で時間をつかむのに何回か掛かります。この間なんか袋に8分と書いてあったのに、結局、僕的には4分ということになりました。

 袋や本やブログを信用してはいけません。あくまでも参考に・・・。

 それともうひとつ、混ぜることです。パスタを湯に入れてから1、2分したら、しっかりと混ぜます。入れてすぐだとまだバキバキしているのでうまく混ぜられませんし、混ぜるのを忘れてしまうと、大変なことになります。

 大事なのは、パスタ、鍋、塩、時間、混ぜる、ことです。こうして茹でられたパスタは、オリ-ブオイルとパルミジャーノ、黒胡椒をかけるだけでも美味しいです。