今年はうるう年ですね。

 29日があります。ちょっと得した気分?!

 このうるう年、4年に一度ありますよね。ですが、100年に一度、無いんです!!2100年の2月は28日までなんだそうです。

 あれっ?でも2000年は普通に29日があったような・・・。そうなんです。100年に一度、無いうるう年は1000年に一度、あるんだそうです。そうやって地球の公転がずれないようにしてるんですね。

 そんな話をむかーしむかしに行ったプラネタリウムで聞いたような・・・。

 知ってる方には当たり前、でも知らない方には役に立つ、かもしれない”はじめの一歩”です。
 今回は渡り蟹の下処理の仕方です!ではでは

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渡り蟹の下処理の仕方

 甲殻類(蟹や海老などのことです)は生きている物で無ければ冷凍のものがいいです。

 これはあくまでも僕の個人的な考えですが、甲殻類は冷凍で保存しておいて、食べる直前に調理するのがいいと思います。そうすることによって、甲殻類独特の嫌な臭いがあまりでなくて済みます。

 SOUでは冷凍の渡り蟹を使っています。それを半解凍くらいの状態で下処理し、また冷凍して保存しておきます。

 渡り蟹も車えびも、ご注文をいただいてからそれを解凍して使っています。

 「甲殻類はギリギリまで凍らせておく」のがお勧めです!

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渡り蟹下処理
 渡り蟹です。
渡り蟹下処理2
 雌です。お腹のふんどしが卵をかかえらるように、大きいのが雌です。僕は小さいころ海のそばで育ったので、よく卵を抱えた蟹を見ました^^

 まずこのふんどしと呼ばれる部分をはがします。
渡り蟹下処理3

 そして、ふんどしを剥がした、蟹の下の所から、甲羅を外します。
渡り蟹下処理4

渡り蟹下処理5

 甲羅の方にくっ付いていく事が多いのですが、砂袋と呼ばれるじゃりじゃりした袋状のものを取り除きます。
渡り蟹下処理7

 最後にがにと呼ばれる部分を外します。
渡り蟹下処理8
 これです。

渡り蟹下処理9
 これでおしまいです。

 後は、用途によって適当にカットして使います。

 渡り蟹は食べられる身は多くは無いですが、ソースや汁に出る味はすこぶる美味しいです!

 冷凍の甲殻類が必ずしも美味しいという事ではありません。そのものがどういう状態で冷凍されたのかにもよりますし、長く冷凍されているものはやはりおいしくありません。

 SOUでも仕入れた渡り蟹の半分近くは使い物になりません。こればっかりは開けてみないと分からないので、艸は泣く泣く駄目な子を食べていますToT