器を販売するようになってからだいぶ経ちました。器を置いているスペースはそれほど大きくはないのですが、それでも少しずつ「うつわやそう」がお客さんにも浸透してきたのかな~と最近思います^^
 うつわやそうに『飯椀』を並べました!
 一般的には『お茶碗』って言いますよね。でも、お茶碗にはご飯をよそいます。で、お茶を飲むのは『湯呑み』・・・なんでこうなっちゃたのかといいますと、その昔、お茶を愉しむために作られていた陶器の事を『茶碗』と言っていたのですが、陶器が広く広まると陶器=茶碗となり、陶器のことを茶碗と呼ぶようになったそうです。
 なので、ご飯を食べるのが『飯茶碗』と呼ばれ、その名残で今も『お茶碗』と呼ばれているようです。湯飲みはお茶を飲むから『茶碗』じゃないのか?と思いますよね。でも、きっとお茶は当時高級な物で、庶民はお湯を飲んでいたんだと思います。『湯呑み茶碗』から『お湯飲み』になったんですね。そうそう、「漬け菜かみかみ、お湯を飲んで・・・」って国語の教科書に載っていましたっけ。
飯椀
飯椀1
飯椀5
飯椀6
飯椀9
飯椀10
 艸が普段使っている飯椀はもうかれこれ10年くらい経っているでしょうか。そうなってくると愛着もひとしおです。でも、こうやって並べた飯椀をみると自分でもほしくなっちゃいます^^