知ってる方には当たり前、でも知らない方には役に立つ、かもしれない”はじめの一歩”です。

 艸がぺーぺーだった頃、朝一番の仕事がこの「葉っぱを戻す」ということでした^^

 葉っぱを冷水につけて戻す。ただ、それだけのことなんですが、これをするとしないとではハッパのパリパリ感が全然違います!

 一度しっかりと戻しておいてやると、パリパリ感は長続きするので、暇なときにポチャンと冷水に浸してあげてください。




葉っぱの戻し方

 「戻す」ってどういうこと?と思われる方もいるかもしれません。

 買ってきたレタスやサニーレタスなどを冷水につけておくことでシャキッとさせることを水で「戻す」と言っています。これが普通の表現なのか、料理の世界の言葉なのかもう艸には分かりません・・・。

 お店で売ってるレタスやサニーレタスは、もちろん元気なときもありますが、うーん、ちょっと元気ないな~というときもあります。そんなレタスたちも、しっかり水で戻せばシャキシャキサラダになります。

 まあ、元気なハッパも、シャキシャキ感を長続きさせるために戻すんですけどね^^

ハッパの切り口のところを薄くカットします。
葉っぱを戻す2

 そして、冷水につけます。
葉っぱを戻す3
 たっぷりの冷水の中で戻します。大きなボールがなければ家で一番大きな鍋なんかでもいいと思います。

 葉っぱの状態にもよるのですが、20~30分位漬けておきます。細く流水しながらつけておくのが良いのですが、もったいないようなら、2回くらい水を替えつつ、貯めた冷水につけておいてもいいと思います。

 根元の切り口だけでなくなるべく全体がつかるようにします。20~30分と書きましたが、もっとかかることもあります。触ってみて葉がパリッとしてきたらオッケーです。

 ザルにあげてしっかり水気を切ります。
葉っぱを戻す4

 しっかり水気を切ったら、ビニール袋などに入れて風が当たらないようにして冷蔵庫で保存します。

 ん?家庭用の冷蔵庫はみんな風が出たりはしないのかな?業務用の冷蔵庫は冷たい風の出るところがあって、ハッパ類はその風が当たらないところに保存するんです。

 今回は、レタスとサニーレタスを戻したのですが、サラダに使うようなハッパは、みんな戻すと本来のシャキッとした食感になります。サラダ菜やベビーリーフ、ルッコラ、あとパセリなんかもも戻してから使います。
葉っぱを戻す

 サラダに使うハッパ全般、香草類なんかも戻して使います。野菜スティックを作るときなんかも切った胡瓜、人参、セロリも冷水に浸すとシャキッとなります。

 ただつけておくだけなので、なんでもないことなんですけどちょっと時間が掛かります。でも、このひと手間で、生き返ったハッパのサラダをご家庭でも食べて欲しいです^^

 かなりしんなりしているハッパは戻らないこともあります。もう水を吸う力もないくらい弱っている、ということなので・・・。