いやほんと久々です。
 知ってる方には当たり前、でも知らない方には役に立つ、かもしれない”はじめの一歩”です。

 今回は活けの殻付き帆立貝を頂いたので、殻付き帆立貝の開け方です。Mさん、いつもありがとうございます^-^

 スーパーなどでお刺身用として売られている帆立の貝柱なんかは、ほとんど冷凍のもので、SOUでもパスタなどに使っているのもそれです。帆立貝はとても優秀な食材なので、それでも十分美味しいです。

 でも、殻付きの活きている帆立貝を自分で開けて食べますと、やっぱり”活け”は全く違うな~と痛感します。

 是非、帆立貝の本当の美味しさをおうちでも。
帆立貝の開け方2




帆立貝の開け方

 帆立貝を開けるのに便利なのが
帆立貝の開け方
これです。パレットナイフです。ケーキとかにクリームを塗ったくったりするものですね。パレットナイフはびょんびょん曲がるので、帆立の貝柱を殻に残すことなく綺麗に取ることが出来ます。100円ショップのもので十分です。
 でも、手元になければ、ナイフや包丁などでも大丈夫です。

まず帆立は
帆立貝の開け方4
割と平らで茶色っぽい殻

帆立貝の開け方3
ちょっと膨らんでいて白い殻(付着物が付いているので一見白には見えないのですが)が合わさっています。

茶色っぽい平らな殻の方を下にして
帆立貝の開け方5
下の殻からこそぐようにパレットナイフを入れていきます。このとき指を挟まれないように気をつけてくださいね。結構痛いです。

 最初にズイッとパレットナイフを入れますと帆立がグッと殻を閉じます。
帆立貝の開け方6
この写真のパレットナイフの先辺り、左端ちょい奥くらいにちょっと堅い所があるので、そこをこそぐと帆立も観念します^-^

帆立貝の開け方7
片面をはがしたら、ひっくり返して開け、

帆立貝の開け方8
帆立のヒモの所をもって上に引っ張ります。

帆立貝の開け方9
全部取れるときもあれば、

こんな風に残る事もあります。
帆立貝の開け方14

残ったら、黒い肝のところを持って引っ張ると
帆立貝の開け方15
きれいに取れます。

帆立貝の開け方10
あとは下をパレットナイフでこそぎます。これでお終いです。簡単ですね!





 でもたまに
帆立貝の開け方11
こんな風にしっかりと口を閉じちゃっている事もあります。こーゆー時は
帆立貝の開け方12
後ろの開いているところから入れます。

「帆立君、脇ががら空きじゃないか・・・・」と言いながら
帆立貝の開け方13
パレットナイフで下面をこそぐようにして外します。

 活きている新鮮なホタテは、貝柱はもちろん、ヒモも、コライユ(ピンクとか白のべろーんとしたもの)も、黒い肝も全部食べられます。
※黒い部分は食べない方が良いそうです。いくつか食べたからといってすぐに人体に悪い影響が出るとかではないようですが、あまり良くないものがこの黒い所に貯まるようです。よっちょれさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m

 ヒモは、塩でズリズリして水洗いしてぬめりをとります。

帆立貝の開け方17
全てお刺身で頂きました。とっても美味しかったです♪