イカ墨のスパゲッティは、RESTAURANT SOUの頃から普通にイカを使って作ったり、ペスカトーレのアレンジで「黒くて辛いペスカトーレ」を作ったり、ドイツワインバーゆううんでもムール貝を使って作ったりしていました。

 イカ墨のスパゲッティって真っ黒いから分かりづらいですが、ベースはトマトなんです。

 トマトソース+イカ墨=はい、イカ墨スパゲッティの出来上がり!

 実はめっちゃ簡単で美味しいイカ墨スパゲッティがおうちで作れちゃいます。

 そして、イカ墨は黒いだけじゃなくてちゃんと”イカ墨の味”がするものなのです。

 ぜひ、おうちでイカスミパーリーしてみませんか?

イカ墨スパゲッティ11




イカスミのスパゲティの材料

[材料]
※ブログの写真は2人前で作っていますが、材料は1人前で書いています。
好きな魚介     適量
(イカ、小エビ、あさり、ホタテ、ムール貝など)

イカスミ      小さじ大盛り1
白ワイン      適量

ニンニクみじん切り 小さじ大盛り1
EXVオリーブオイル     適量
鷹の爪         1本

基本のトマトソース  100ccくらい

スパゲッティ      100g

糸唐辛子       適量

パスタのお湯     適量
お湯の塩    お湯の1.5%

イカスミのスパゲティの作り方

 なにはともあれ、このパスタの味を決めるのは当たり前ですが”イカスミ”です。イカ墨を何を使うかによって大きく変わってきます。

 艸も初めは業者さんからイカの墨袋を集めたものを買っていたのですが、あるとき瓶詰のイカ墨を見つけました。

 原材料のところを見ると、”イカ墨、食塩”とだけ書いてあったので、試しに使ってみたら、これが良かったので、それ以来このイカ墨を使っています。

イカ墨スパゲッティ01

 モンテ物産が輸入しているモンテ物産のオリジナルブランド、モンテベッロのイカスミペーストです。
(のちに原材料のところに”増粘剤”的なものがプラスされましたが、たぶん、最初から入ってたっぽい)





 今回はあさりだけで作っていますが、もちろんイカを掃除して、ザクザク切って入れたり、小海老や帆立、ムール貝などなど、美味しい魚介を入れると旨味もグッと増します。

 さてさて、ニンニクのみじん切りとオリーブオイルを鍋に入れて弱火にかけます。

イカ墨スパゲッティ02

 ニンニクがほんのり色付いてきた所で、火を止めて鷹の爪の種を抜いたものをポイッと入れます。

イカ墨スパゲッティ03

 ここにお好きな魚介と小さじ山盛り一杯(一人前)のイカ墨を入れます。

イカ墨スパゲッティ04

 そこに白ワインを注いで、

イカ墨スパゲッティ05

 蓋をして、強火にかけます。

イカ墨スパゲッティ06

 イカ墨も魚介と一緒に白ワインで蒸すことでイカスミの生臭さも抜いてあげます。

 水分が完全になくなってしまうと、イカ墨が焦げてしまうので(黒くて分かりづらいですが)、初めての時はたまにのぞいてみてください。

イカ墨スパゲッティ07

 こんな感じに魚介に火が入って、水分も無くなったところに、基本のトマトソースを足します。

イカ墨スパゲッティ08

 全体をなじませて、トマトソースもしっかり温めます。

イカ墨スパゲッティ09

 ここに、パスタの茹で方を参考に茹でたスパゲッティを入れて、パスタを茹でたお湯で、塩加減と濃度を整えて器に盛ります。

 彩りに、トップにトマトソースをちょろっとかけて、EXVオリーブオイルを回しかけ、お好みで糸唐辛子をのせます。

 イカスミスパゲッティ、完成!

 このイカスミ、扱いやすくて、美味しくて、とってもいいんです。が、ちょっとおうち用としては量が多いかもしれません。(ので、お値段もそこそこします)

 本気のイカスミパーリーの際はぜひ〜♪

と思ったら、小分けされてるモンテベッロのイカスミもあることを発見しました。

 僕的には一人前に4gはちょっと少ないんじゃなかろーかとは思うのですが、上の瓶のやつは何十人前もできてしまうので、こっちのほうが買いやすいかと。

 ”モンテベッロ”はモンテ物産のオリジナルブランドの名前です。どちらもモンテベッロとなっているので、多分おんなじもんだとは思うのですが、、、艸は試してないので、違ったらごめんなさい。。。