伝統的なレシピの”プッタネスカ”です。”娼婦風”とも言われます。このパスタのいいところは、保存のきく材料でできてしまうということです。お店としてはとても助かるメニューですね^^

 材料さえあれば、簡単にできて、しかも結構、複雑なお味になります。忙しい娼婦でもチャチャッと美味しくできてしまうんです。(娼婦風の説は他にもあります)

 ではでは、プッタネスカです。
プッタネスカ完成

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プッタネスカの材料

[材料]
にんにくみじん切り    小さじ1強
アンチョビ(たたいたもの)小さじ1強
パセリのみじん切り     適量
鷹の爪          1本
ケッパー         小さじ1強
オリーブ         4,5ヶ
オリーブオイル      適量
基本のトマトソース    90ccくらい

スパゲッティ       100g

EXVオリーブオイル   少々
黒胡椒          少々

プッタネスカの作り方

 これがトマトソースに入る材料です。

プッタネスカ1

 この中で絶対に外せないものは、にんにくアンチョビです。他のものは全部揃わなくてもいいと思います。もちろん入ったほうが複雑な味にはなります。

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 アンチョビはそれほどしょっぱく無い物の方がたくさん入れられていいです。まな板の上で包丁でたたいておいたものを使います。アンチョビの塩加減と入れる量がこのパスタのポイントです。

 僕は

プッタネスカ2

 このぐらいです。このスプーンは普通のティースプーンです。もちろんメーカーによって塩気が違うので、あくまでもこの量は目安です。

 鍋にオリーブオイルとにんにくみじん切りを入れて、弱火にかけます。にんにくが色づいてきたら、アンチョビを入れます。

プッタネスカ3

 鍋をゆすって、アンチョビにも火を入れて、臭みを飛ばします。 アンチョビがシュワシュワッてなればオッケーです。あんまりやりすぎると、焦げちゃいます。

プッタネスカ4

 嫁さんはこの匂いに”あ~やられる~、やられる~”といつも言います。この匂いが嫌なの?と思ったのですが、違いました。逆です。大好きだから”やられる~”のだそうです。

 火を消したところに、鷹の爪とパセリのみじん切りを入れます。

プッタネスカ5
 続いて、ケッパー、オリーブも入れます。

プッタネスカ6

 オリーブは種つきを使っています。全てのメーカーがそうではないと思いますが、僕の使っているメーカーのものは種無しはしょっぱいんです。中をくり抜いてあるので、そこから塩分が入っちゃうんですねきっと。

 基本のトマトソースと少々の水を入れ、火にかけ全体が馴染むように揺すります。

プッタネスカ7

 ソースがトロッとなるまで詰めたら、パスタの茹で方を参考に茹でたスパゲッティを入れます。
アンチョビが塩気を持っているので、いつもより茹で汁を切ってから入れます。塩気が足りないようなら茹で汁で、もう十分ならお湯で、濃度と塩加減を整えます。

プッタネスカ8

 器に盛って、EXVオリーブオイル、黒胡椒、パセリを振って、完成!!

 アンチョビの塩加減さえうまく調整できれば、ほんとに美味しいパスタができます。是非、お試しください!

 ここのところ艸が使っているアンチョビはこれ。