焦がしバターソースの作り方です。フランス語だとブール・ノワゼットと言います。

 ブールはバターのことで、ノワゼットはヘーゼルナッツのことです。ヘーゼルナッツ色のバターってことです。

 焦がしバターソースは、材料が揃いやすくて、その場ですぐできるおいしいソースで、早く書きたかったのですが、これは作り手艸、写真担当艸だとちょっと難しく。。。

 しかーし、動画ならいけるのです!

 今回は、ムニエルとセットで撮っていますが、ただ焼いた鶏、焼いた豚、焼いた牛、焼いた魚、セルベルや白子なんかもめっちゃ合います。

 焦がしバターソース



焦がしバターソースの材料

[材料]
バター         適量
塩(無塩バターなら)  ひとつまみ
レモン         適量

ケッパー        適量
パセリ         適量
トマト         適量

フォンドヴォー     少々
(顆粒のコンソメでも)

焼いたお肉の肉汁とか

焦がしバターソスの作り方



[作り方]

 今回、こがしバターソースを作るのに使った材料はコレです。

焦がしバターソース2

 艸が作る時に量らないものはみんな”適量”になっちゃうのですが、バターは70〜80g位だと思います。コレで3人前です。バターは溶けると意外と少なく感じるので、ちょっと多めのほうがいいかもしれません。

 レモンは半分を全部絞りました。といってもレモンってモノによって絞れる果汁がぜんっぜん違いますもんね。参考程度に。。。レモンはあんまり少ないとバターの焦げが止まらないので、それなりの量を入れて下さい。

 焦がしバターソースに必要なのは、最低限でバターとレモン

 バターが無塩ならひとつまみのお塩です。上の写真の上の段にあるものです。
 有塩バターの時は、お塩は入れないでください

 バターとレモンがあれば焦がしバターソースはできてしまうのです。しかもそれだけでも美味しいです。

 ですがもうちょっと、味を膨らましてあげて、見た目もいい感じにしてくれるのが、下の段の、パセリ、トマト、ケッパーです。パセリは今回はイタリアンパセリを使っていますが、普通のパセリでもいいです。

 そして、今回は、入れていないのですが、フォンドヴォー(もしくは顆粒のコンソメでも)や、お肉を焼いて、休ませている時に出る肉汁なんかを最後に足すと、さらに旨味がアップします。淡白なお魚や、がっつり旨味を効かせたいときには入れます。

 他にも、ニンニク、玉葱、エシャロットのみじん切りを一緒に炒めたり、好きな香草を加えたり、レモンの代わりにビネガーを使ったり、、、アレンジも広がるソースでもあります。

 とゆーわけで、とりあえず動画を見てみてください〜

 簡単でしょ!できそうでしょ!

 このソースのポイントはレモンを入れるタイミングにかかっています。

 動画の中でも書いていますが、「焦がし過ぎず、焦がさな過ぎず」がポイントです。焦がし過ぎは、もちろん苦くなっちゃうのでダメですが、焦がさないのもダメなんです。

 「焦がし」が甘いと、ただの溶けたバターです。バター臭くて、もったりとしたおもーいソースになってしまいます。

 何度か作れば、タイミングをつかめると思います。ぜひお試しください〜




 焦がしバターソースが合う!

 サーモンのムニエル
 鶏を焼く
 豚を焼く